いつも通り長い船移動の後、午前九時頃ヌイに到着。
行き当たりばったりの多いこの旅。
訪れる場所に対して予習不足なことが多々ある。
今回のヌイ島訪問に関しては、衝動的船旅だったため全く予習なし。
島に到着してから知ったのだけど、この島はキリバスからの移住者が多く、ツバル語ではなくキリバス語が話されていた。
だからこの島では、僕の名前もフィアフィアではなくククレイに改名された。
キリバス語で幸せという意味だ。
この島の子供達は僕のことをハッピー、ハッピーと呼ぶ。
たとえば、「happy, come here!」という感じに。
フィアフィアでもククレイでもハッピーでも意味は同じなのだろうが、なんとなくハッピーと呼ばれることだけには違和感を感じる僕でした。
ツバル、キリバスの習慣の一つとして、ココナッツの幹からジュースを作るというものがある。
そのジュースがヌイ島のものは、やたらとおいしかった。
実際に首都フナフチの人に聞いてみても、ヌイは使っている水が違うみたいで特別おいしいらしい。
そういえば、お土産代わりにいろんな国のいろんなビーチで、地元の子供らと貝殻を拾うのが僕の旅の習慣の一つになっている。
お金で買えないお土産をたくさん。
2011/2/19